山中慎介が、ま、負けたぁ~!!

ボクシングWBCの世界チャンピオン山中慎介さんが、日本タイ記録をかけた13度目の防衛戦でまさかのTKO負け。

誰もが勝利を確信していたのですが・・・

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山中慎介プロフィール

生年月日:1982年10月11日(34歳)
身長:171cm
体重:53kg(バンタム級)
血液型:B型
戦績:27勝(19KO)1敗2分

2011年6月に世界チャンピオンになってから、実に12回連続防衛に成功し、約6年間王座に君臨し続けました。

その要因は「神の左」と言われる必殺の左ストレートでしょう。

ヒットすれば、必ずと言っていいほど対戦相手をダウンさせるパンチです。

ダウンしなかったとしても深刻なダメージを対戦相手に与えます。

山中慎介さんは、もともとエリート街道を歩んだ訳ではありません。

高校入学後にボクシングを始めますが、専修大学進学後の国体で不本意な成績となります。

しかし、その不本意な成績が本人のやる気スイッチを入れることになり、アマチュアからプロ転向を決意させるのです。

やっぱり、人生って何が起こるかわかりませんよね。

もし、国体で満足な結果を得ていたら、プロ転向していなかった可能性が高いですから。

世界チャンピオンとして12回連続防衛もなかったかもしれません。

そして13回連続防衛の日本タイ記録となる試合で、4RまさかのTKO負け。

山中慎介さんに、一体何があったのでしょう?

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松山英樹と意外な共通点が。

試合前の前日軽量で、山中慎介さんはこう語っていました。

状態は文句なし。言い訳ができないぐらい、いいコンディション。

試合の前日の夕食にポークステーキを食べるほど、減量は順調だったと思われます。

体調も万全だったのでしょう。

大方の予想は、7対3くらいで山中慎介さんの勝利でした。

私もTV中継を観ていましたが、1Rから山中慎介さんは右のジャブがよく出ていて、調子が良さそうに感じましたね。

「神の左」もヒットしていました。

それでも全く怯まない挑戦者のネリ選手はタフだと思いましたね。

一方、山中慎介さんもネリ選手のフックを顔面に受けていたので、ちょっと危ないなと感じました。

ネリ選手は23戦全勝17KOでランキング1位の最強挑戦者ですから、油断ならない相手です。

そして運命の4R。

ネリ選手のフックが山中慎介さんの顔面を何度も捉えましたよね。

効いてないかなぁ~と思ったのですが、山中慎介さんは反撃に出ることができませんでしたね。

ロープに助けられてダウンを回避しているようにも見えました。

セコンドがタオルを投げてTKO負け。

負けた後、山中慎介さんの号泣している姿が胸にジーンときましたね。

プロで初黒星。

さらに、13回連続防衛の日本タイ記録目前。

最近では、松山英樹さん(25歳)が全米選手権の優勝を逃し、悔し涙をしましたね。

二人ともあと少し!ってことろでしたが。

残念でなりません。

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どの道へ行くのか、山中慎介。

山中慎介さんの進退はどうなるのでしょう?

今現在では、進退についてのコメントをしていません。

34歳で王座陥落。

現役続行で2階級制覇を目指すのか。

他団体のベルトを狙うのか。

それとも、引退か。。。

今後をじっくり見守りたいですね。

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