受動喫煙でこんなに死者が出てるのか・・・

最近のニュースで何かと話題の受動喫煙問題。

あなたは、受動喫煙で毎年何人の死者が出ているのか、ご存知でしょうか?

驚愕の報告がされました・・・


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どうなる?受動喫煙の法案は。

2020年の東京オリンピックに向けて、受動喫煙対策を盛り込んだ法案が話題になっています。

厚生労働省側の考えと、自民党側の考えが折り合わず、今国会の法案提出は難しい状況です。

厚労省側の考えは、「飲食店では全面禁煙!」

一方で自民党側の考えは、「100㎡以下の小規模な飲食店では、表示すれば喫煙を認める!」

この溝はそう簡単に埋まりそうもありませんよね。

意見のベクトルが逆方向なのですから。

どちらかが妥協しなければ、これは纏まりませんよね。

ま、非喫煙者の僕としては、「厚労省頑張れ!」なのですが(笑)

とは言うものの、僕は20歳を過ぎた頃から煙草を始めて、今は禁煙に成功しています。

昔は僕も煙草を吸っていました。

煙草を始めたキッカケは、「何となく」でしたね。

周りの友達が吸っていて、かつ、「何だか大学の授業ってつまんねーな-」って思い始め、ちょっとだけグレちゃいました(笑)

遅い反抗期ってやつでしょうか。

今思えば、吸わなければ良かったと思っています。

まぁ、何事も経験ですけどね。

あ、ちなみに、自民党側の考えが通ると、東京都の飲食店では、8割以上が喫煙可となります。

これはちょっと驚きましたね。

「ほとんど喫煙可と変わらないじゃん!」って。

国会がゴタゴタしている姿を横目に、都民ファーストの会の顧問でもある小池都知事は、次のコメントをしています。

「この課題は長年議論ばかり続いている。国会の行方を見守るだけでは間に合わない」

そこで、都民ファーストの会は、東京都議選の公約に受動喫煙防止策を発表しています。

国よりも先手を打ちました。

やりますねぇ、小池さん。

この辺りが、なかなかの策士って感じがしますね。

夏の都議選、どうなるのでしょうねぇ。

結果にちょっとだけワクワクしています(笑)

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この数値を見ても、煙草を吸いますか?

世界保健機関の試算では、世界の喫煙による死亡者数は、年間490万人です。

全世界で今日喫煙している人の半数である6億5千万人は、喫煙が最終的に原因で死亡するとしています。

受動喫煙が健康被害を引き起こすことに疑問の余地はないと主張しています。

世界医師会も試算を公表しており、受動喫煙によって、毎年数十万人が死亡し、職場における受動喫煙で死亡する労働者は、毎年20万人いるとしています。

僕は昔から思っていたのですが、これだけ数値の証拠があるのに、どうして煙草を法律で禁止しないのかな~って。

明らかに、人間にとって煙草は害だと思うのです。

体にとっていいことがあるのでしょうか?

例えば、少量のアルコールであれば、体にいいとされる話をよく聞きますよね。

でもね、数本の煙草は体にいいって話は、全く聞いたことがありません。

皆さんは聞いたことがありますか?

ん~、体にいいとは違いますが、喫煙のメリットは職場の喫煙室での「煙草会議」くらいでしょうか。

普段聞けない話題が、喫煙室でされていますよね。

喫煙室で仕事などの情報交換。

その情報って、意外と重要な事も多いのです。

仕事の悩みを喫煙室で立ち話したり。

僕も煙草を吸っていた頃は、よく喫煙室で先輩に仕事の悩みを相談してましたよ。

窓の夜景を見ながら・・・(笑)

職場では中々相談しにくいことも、喫煙室で先輩などとマンツーマンになったら、ふらっと相談できたりしますよね。

仕事をしている喫煙者は、みんな「ウンウン」と頷いてくれると思います。

ま、健康と全く関係ありませんけどね(笑)

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やっぱ、カネだよね!

健康に悪影響を及ぼしていることが明確であるにもかかわらず、嗜好品として法的に認められている喫煙。

煙草の価格の約6割が税金です。

皆さん、ご存知でしたか?価格のほとんどが税金代なのですよ。

そして、煙草販売による税収は、毎年約2兆円です。

喫煙者は減少傾向にありますが、その分、煙草の価格は上がっています。

当然、税収も下がることなく、キープできるわけです。

煙草の税金で税収を増やし、一方で煙草が原因で医療費が増える。

負のスパイラルに陥っている感が否めませんね。

今の政治家には、もっと喫煙や受動喫煙による健康被害の理解を深めて欲しいと思います。

つい最近、自民党の某衆議院議員のこんな発言で炎上しました。

「がん患者は働かなければいい」

発言者は謝罪しましたが、発言の撤回は拒否しています。

政治家の不適切発言って多いですよね。

権力を持ってしまうと、制御が効かなくなってしまうのですかねぇ。

思ったことをすぐに口に出す。

子供ですか?って言いたくなりますね。

受動喫煙問題に触れると、喫煙者からこのような意見をよく聞きます。

・煙草のケムリよりも車の排気ガスの方が有害だろ

・PM2.5対策の方が重要だ

・工場から排出されるケムリはどうなんだ?

・煙草を禁止してもガンは減らない

喫煙による喫煙者の健康被害は、自己責任です。

しかし、煙草を吸わない周りにの人にも健康被害を及ぼしているのですから、隔離された喫煙スペース以外の場所では吸わないで欲しいですね。

最低限のマナーを守る。これ、当然のことですよね。

昔は、いろいろな場所で普通に煙草を吸うことができていました。

飛行機でも自席で煙草を吸えましたよね、昔は。

しかし、時代が違う頃の話ですよ。

現在は、そういうことを認めていないわけですから。

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分煙しかないっしょ。

仮に、飲食店での全面禁煙が施行された場合、飲食店業界は大きな影響を受けます。

民間企業の試算では、合計8,401億円の損失です。

莫大な金額ですよね。

全面禁煙になれば、喫煙する常連客が来なくなったり、分煙にする改修費用が重荷になるでしょうね。

煙草農家やJTも影響を受けるでしょう。

煙草によって成り立っている経済圏もあることは事実だと思います。

であれば、ますます分煙を推進して、受動喫煙をゼロにする方向に持っていくことが必要だと僕は思います。

喫煙したい人は、マナーを守って周りに一切迷惑をかけずに喫煙すればいい。

飲食店も、一時的な費用負担は発生するかもしれないが、喫煙室をしっかり設けて分煙にすればいい。

法律で煙草を禁止にできない以上、これが最良の方法なのではないでしょうか?

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