前川喜平さんの授業内容報告問題、実は自民党議員が文科省に照会!

前川喜平

文科省が前川喜平さんの中学校での講師を務めた授業内容、録音データ提供を求めた問題で新たな事実発覚です。

自民党議員が文科省に授業の経緯を照会していました。


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事件の概要

前川喜平さんは2018年2月16日に、市立八王子中学校で総合学習の授業として講演しました。

自身の不登校の経験などに触れて、生徒や親御さんに次のように講演しました。

自ら学ぶ力、考える力を身につけて欲しい。

ここまでは全く問題ありません。

前川喜平

しかし、文部科学省が名古屋市教育委員会に対して、前川喜平さんが講師を務めた授業の内容、及び録音データの提供を求めました。

その理由は、前川喜平さんが天下り問題で辞職したこと、出会い系バーに出入りしていたことを挙げ、講師として適正だったか確認するためということでした。

しかし、戦前は国が軍国主義教育を教育現場に指導したことの反省を鑑み、戦後は国が教育内容に踏み込まないことを大原則にしました。

前川喜平

当然、国は全国共通の教育基準を策定する等の役割は担っています。

今回の事件は、この教育の大原則を踏みにじる可能性があるのです。

ここ最近の各省庁の不祥事、一体どうしてしまったのでしょう?

財務省の決裁改ざん事件、防衛省のPKO日報隠蔽事件、文科省の加計学園議事録事件。

明らかに、政府の顔色ばかり気にしている「ヒラメ」の仕事のやり方に思えます。

前川喜平

そして今回、前川喜平さんの事件で新たな事実が発覚しました。

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自民党議員が文科省に照会!

自民党の議員は、2018年2月中旬頃から複数回に渡って文科省に電話し、前川喜平さんの授業の内容や経緯について説明を求めていたことが発覚しました。

文科省はその後、名古屋市教育委員会に問い合わせを行っています。

前川喜平

つまり、自民党議員の照会が今回の事件に影響を与えた可能性があるのです。

文科省は次のように説明しています。

問い合わせたのは省としての判断だ。

またも食い違う説明内容。

国民はこのような説明や証言の違いにウンザリしています。

事実を知っているにもかかわらず、曖昧な証言をしたり、嘘の証言をする政治家や官僚。

よく「仮定の質問に対する回答はしない」と政治家は言いますが、別に回答してもいいのではないでしょうか?

後ろめたい気持ちがあるから、そのように答弁しているようにしか思えません。

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内閣支持率は急落。

最近実施された世論調査によると、安倍内閣の支持率は2018年2月の前回調査から12ポイント減の33%、不支持率は15ポイント増の47%になりました。

明らかに、財務省の決裁文書改ざん問題が影響したのでしょう。

国民は最近の政府の対応を許していない、認めていないということですよね。

前川喜平

政府はこれらの問題に真摯に向き合い、嘘、偽りなく、真実を明らかにして欲しいと願います。

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