ゲスいけど、北島三郎とカネ事情。

キタサンブラック

サラブレッドの「キタサンブラック」がとんでもないことをやり遂げました。

馬主のサブちゃんも、こりゃビックリ仰天です。

一体、何があったのでしょう・・・

スポンサーリンク



高度なお笑いセンス。

北島三郎さん(80歳)は、長く馬主をしていることで有名です。

皆さんもご存知ですよね。

馬名に「キタサン」が付いているので、「あ、これは北島三郎さんの馬だ」ってわかりやすいです(笑)

4月30日に行われたG1の天皇賞・春(芝3200m)で、キタサンブラックがレコードタイムで優勝しました。

レース後、北島三郎さんは、こんなナイスなコメントをしています。

「レコードを出すのは私の仕事なんですけどね」

御年80歳の北島三郎さんが、お笑いのボケコメントを瞬時にひねり出すなんて。

思わずニヤリとしちゃいましたね。

お笑いセンスが高いと感じました(笑)

ダウンタウンのバラエティー番組に出演することが多いので、お笑いセンスが自然と高まっているのかもしれませんね。

それにしても、80歳で頭脳の回転が早いですよね~。

感心しちゃいました。

キタサンブラックは、史上4頭目の天皇賞・春連覇を達成しました。

ここ10年、2006年のディープインパクトが1番人気で優勝して以来、天皇賞・春は1番人気が優勝できないジンクスがありました。

キタサンブラックがレコードで優勝する前、天皇賞・春のレコードは、ディープインパクトだったのです。

鞍上はどちらも武豊騎手。

不思議な縁を感じますよね。

スポンサーリンク



大物演歌歌手のチカラ。

キタサンブラックの馬主は、厳密には「大野商事」なのです。

こう思った人もいるのではないでしょうか?

「はて?演歌の大御所、北島三郎さんでは?」

実は、北島三郎さんの本名は大野穣さんなのです。

北島三郎さんは、今まで約500頭の馬主をしていました。

500頭の馬主ってことは、今までどんだけお金を掛けていたのでしょうね。

莫大なお金ですよねぇ。

大御所、北島三郎さんだからこそ、長い間、馬主を続けられるのでしょうね。

しかし、G1を取った馬はいませんでした。

初めてG1を獲得した馬がキタサンブラックだったのです。

それは、2015年の菊花賞でした。

5番人気で鞍上は武豊さんではなく、北村宏司さん(36歳)でした。

北島三郎さんは、こんな公言をしていました。

キタサンブラックが菊花賞を獲得したら、京都競馬場で”まつり”を唄う!

実際に”まつり”を熱唱したため、京都競馬場の最終レースの発走時刻が5分遅れることになります。

発走時間を遅らせることなんて、あるのですね。

馬の都合や、馬券システムの都合ではなく、「歌の終わり待ち」ですよ(笑)

関係各所への影響範囲が大きいと思うのですけど・・・

そこは北島三郎さんですからね。

「ま、仕方がないよね」

ってなりますよね(笑)

スポンサーリンク



馬1頭でいくら稼いだ?

キタサンブラックは、菊花賞後のG1レースも結果を残しています。

ここから、キタサンフィーバーが始まりましたよね。

2016年には年度代表馬に選出されました。

  • 2015年 有馬記念(G1) 3着
  • 2016年 天皇賞・春(G1) 優勝
  • 2016年 宝塚記念(G1) 3着
  • 2016年 ジャパンカップ(G1) 優勝
  • 2016年 有馬記念(G1) 2着
  • 2017年 大阪杯(G1) 優勝
  • 2017年 天皇賞・春(G1) 優勝

キタサンブラックの購入価格は数百万円でしたが、獲得賞金は約13億4,000万円です。

これからもレースで、もっと稼ぐことになるでしょう。

引退後は、間違いなく種付け馬になります。

種付け料は数百万円、キタサンブラックは引退後も稼ぎ続けてくれるのです。

いや~、夢がありますね、馬主生活は。

馬主は「ロマン」ですからね。

当然、リスクも大きいのですけどね。

絶対に稼いでくれる馬になるかどうかなんて、全くわかりませんし。

維持費も年間600万円くらい必要ですから。

一般人には、手が出せない。

それが「馬主」ですよね。

必勝法はコレだ!

北島三郎さんは馬主として競馬場に行く時、必ず行っている験担ぎがあります。

  • G1レース前日、決まったホテルの同じ部屋に宿泊する。
  • 夕食はちゃんこ屋さんのちゃんこを食べる。
  • G1レース当日、運転手指定のハイヤーで競馬場に向かう。
  • 指定するハイヤーの運転手の名前は「金馬(こんま)さん」という。

金の馬と書いて金馬(こんま)さん。

偶然ですが、菊花賞を獲得した時の運転手さんが金馬さんだったのです。

このエピソードも縁を感じますね。

あと、験担ぎって意外と軽視できないのかな~って思いました。

きっと偶然なのだろうとは思いますけども。

験担ぎというよりも、ルーチンワークかもしれませんね。

プロスポーツ選手はルーチンワークを重要視してますよね。

重要な試合前は、必ず成功した行動と同じ行動を取るようにするって。

あ、北島三郎さんが実際にターフを走るわけではありませんけどね(笑)

スポンサーリンク



フランスに鳴り響け、まつり!

この後、キタサンブラックは2017年6月25日の宝塚記念(G1)に出走すると思います。

実力ある馬で、今がちょうど実力のピークに向かっている馬なので、凱旋門賞への出走が期待されます。

2017年天皇賞・春を制覇した後、北島三郎さんは、こう考えているようです。

「夏までの状態を見て、いい状態だったら凱旋門賞もいいかな。今日からフランス語を勉強します」

おっと、北島三郎さん、これからフランス語を勉強されますか!

ここでもナイスなコメントをしていますね(笑)

やっぱり、お笑いセンスが高いと感じました。

日本の馬は、まだ凱旋門賞を獲得したことがありません。

フランスのシャンティ競馬場で”まつり”が響き渡る日が来るかもしれませんね。

※ロンシャン競馬場は改装工事のため、凱旋門賞はシャンティ競馬場で開催予定。

個人的には、北島三郎さんにキタサンブラックで稼いだお金を原資にして、今後も優秀な馬を購入してG1を獲得できる馬主になってもらい、日本の競馬界を盛り上げて欲しいと思っています。

北島三郎さんの馬や、大魔神こと佐々木主浩さん(49歳)の馬がG1を獲得すると、スポーツニュースで大きく取り上げられますから。

もっとも、競馬の原資は必要ないかもしれませんね。

北島三郎さんは、演歌で十分稼いでますから。

これからも、キタサンブラックに目が離せません。

あ、北島三郎さんのボケコメントも目が離せなませんよ(笑)

スポンサーリンク



よかったらいいね・シェアお願いします!