アディーレ法律事務所が業務停止。悪質非道な仕事っぷり。

「過払い金請求相談」のCMで認知度を上げたアディーレ法律事務所

悪質な法律事務所であることが判明しました。ゲスいその内容とは。


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法律事務所が業務停止の懲戒処分って、どうよ?

アディーレ法律事務所は、芸能人を起用した「過払い金請求相談」のCMで、一躍その認知度を上げました。

お笑いコンビのブラックマヨネーズさん、ナイツさんのCMが有名ですね。


出典;アシタカラー

しかし、東京弁護士会は、事実と異なる広告を行ったとして、アディーレ法律事務所に業務停止2カ月の懲戒処分を言い渡しました。

さらに、元代表の石丸幸人弁護士にも業務停止3カ月を言い渡しました。

何が事実と異なる広告内容だったのか。

アディーレ法律事務所のホームページで、「今だけ(1カ月間)」過払い金請求の着手金無料キャンペーンと掲示していました。

しかし、「今だけ(1カ月間)」と言いながら、約5年間に渡って同様の広告を掲示し続けたのです。

東京弁護士会は、次のように強く非難しています。

極めて悪質な行為。長期間に渡って多数回反復継続されている組織的な非行。

実際の取引条件よりも有利であると一般消費者に誤認させる。

法律事務所でありながら、利益至上主義に走った悪徳企業。


出典;TVCM出演者.com

それがアディーレ法律事務所と言えるでしょう。

現在、アディーレ法律事務所のホームページは閉鎖されています。

実は、消費者庁は2016年2月にアディーレ法律事務所に対して、景品表示法違反(有利誤認)で再発防止を求める措置命令を言い渡していました。

そのため、東京弁護士会が調査していたのです。

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アディーレ法律事務所の対応。

この懲戒処分を不服として、アディーレ法律事務所は日弁連に審査請求を求めるとしました。

しかし、不服を申し立てたとしても、日弁連の判断がない限りは業務停止の効力が停止することはありません。

アディーレ法律事務所は、次のようにコメントしています。

有利誤認は軽微であり、景品表示法違反の認識はなかった。また、特別な法律がない限り、個人が法人について責任を負わない。

つまり、個人としての自分の責任を否定しているということです。

ネットでは、次のような声が上がっています。

  • 自分のことすら弁護できないのか。
  • ブラックマヨネーズが詐欺の片棒を担がされた。
  • ナイツがネタにしそうだ(笑)
  • 今から1カ月間無料キャンペーンを毎日やっているから、毎日キャンペーン期間が延長されるということか。


出典;お笑いナタリー

いずれにしても、アディーレ法律事務所には真摯な対応をしてもらいたいですね。

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